私は仕事で経理を担当しています。
小口現金の残高を毎月確認するのですが、数えるのが面倒だったのでGemini(生成AI)に現金残高の確認をお願いしてみました。

目次
プロンプト
単純に写真を送って、「いくらあるか計算して下さい」とお願いしました。

回答
回答内容は以下の通りです。
Geminiの回答
写真を確認しました。画像内の硬貨を種類ごとに判別し、合計金額を算出しました。
結論から申し上げますと、合計金額は 1,038円 です。
内訳の詳細は以下の通りです。
硬貨の内訳
| 硬貨の種類 | 枚数 | 合計額 | 判別ポイント(認知科学的・行動経済学的アプローチ) |
| 500円玉 | 1枚 | 500円 | サイズが最大で、独特の金色の色調から瞬時に識別(パターン認識) |
| 100円玉 | 4枚 | 400円 | 銀色で穴がなく、桜のデザインを確認 |
| 10円玉 | 10枚 | 100円 | 銅の色調(視覚的特徴)に基づいてカウント |
| 5円玉 | 4枚 | 20円 | 黄銅色で中央に穴がある物理的特徴を確認 |
| 1円玉 | 18枚 | 18円 | アルミニウムの質感と最小サイズによる識別 |
| 合計 | 37枚 | 1,038円 |
正確に計算するための実践方法
認知科学の観点から、このようなバラバラの対象を正確に数える際の「成功者の思考パターン」に基づいた具体的な手順を共有します。
- チャンキング(グループ化):ランダムに配置された対象を一度に全て捉えようとすると、認知負荷(脳の疲れ)が高まりミスが生じます。今回は「左側の1円玉群」「中央の10円玉群」のように、物理的な位置でチャンク(塊)に分けてカウントしています。
- 物理的属性によるフィルタリング:「色(銅、銀、金)」→「穴の有無」→「サイズ」の順にフィルターをかけることで、脳の識別プロセスを単純化し、エラー率を下げることができます。
- ダブルチェックの自動化:「金額の合計」だけでなく「総枚数(37枚)」を同時に把握することで、計算の整合性を担保しています。
もし、特定の硬貨の重なりで見えにくい部分などがあれば、角度を変えた写真をいただければ再計算いたします。
実際手で数えてみましたがばっちりあっていました。
来月からは、Geminiにお願いしようと思います。

コメント