【通信費0円】楽天株主優待SIM × 2万円タブレットが最強の節約術!iPlay 60 mini Pro 設定ガイドと注意点

「外出先でもタブレットで動画を見たり、株価をチェックしたりしたい」
「でも、そのために毎月1,000円〜3,000円の通信費を払うのはもったいない……」

そんな悩みをお持ちの方に、私が実践している「初期費用を最小限に抑え、ランニングコストを0円にする」最強の組み合わせをご紹介します。

それが、

「ALLDOCUBE iPlay 60 mini Pro」×「楽天モバイル株主優待SIM」

のセットです。

iPad mini(セルラーモデル)を買うとなると本体だけで約8~10万円かかりますが、この方法なら約2万円で環境が整います。

今回は、実際にこの運用をしてわかった設定手順や、知っておくべき注意点を解説します。

目次

なぜ「iPlay 60 mini Pro」×「株主優待SIM」がコスパ最強なのか

私はiPad mini(第6世代)も持っていますが、コストパフォーマンスという点では、この組み合わせが圧倒的だと感じています。理由は2つあります。

1. 圧倒的な安さ(差額で株が買える)

まず端末代金です。外出先で使える「セルラーモデル(SIMフリー)」のタブレットを買おうとすると、iPad miniでは現在、約10万円前後の出費になります。

一方、iPlay 60 mini Pro なら約2万円前後で購入できます。

機能に差があるとはいえ、この価格差は非常に大きいです。差額の8万円があれば、別の高配当株を買う資金に回すこともできてしまいます。

2. 維持費ゼロの衝撃

通常、タブレットを外で使うにはデータ通信SIMの契約が必要で、毎月固定費がかかります。

しかし、楽天グループの株主優待SIMを使えば、通信費は実質無料です。

「安い端末」を「無料の回線」で運用する。

固定費を一切上げずに、外でのYouTubeやネット検索ができる環境を手に入れられる点は、資産形成や節約を意識している方にとって、これ以上なくおすすめです。

楽天株主優待のもらい方と申し込み時の注意点!

これから楽天グループの株主になり、この「0円運用」を始めようと考えている方に、実際に株主優待を受け取り、利用するまでの流れについてご紹介します。

合わせて、iPlay 60 mini Proで使うためには、申し込み時に絶対に間違えてはいけないポイントがあるのでその注意点についてもお伝えします。

権利確定日までに楽天グループ(4755)の株を保有する

楽天モバイルの特別SIMを受け取るには、楽天グループ(4755)の株を12月末時点で100株以上保有している必要があります。 権利が確定すると、翌年の3月上旬頃に株主優待の案内(IDやパスワード)が郵送で届きます。

1年目は、申し込みや手続きなどで実際に利用開始できたのは、7~8月頃だったと記憶しています。2025年第28期から6か月無料に変わりましたが楽天グループの株を100株以上継続保有し続けていれば、1年間無料になります。

詳細については、楽天公式サイトの株主優待制度のページをご確認ください。

楽天株主優待は継続が約束されているわけではないため、急に終了する可能性がある点はご注意ください。

※2026年2月執筆時点では、次回権利確定日は2026年12月28日前後になるかと思います。

申し込みサイトでの「選択」するときの注意点

専用サイトでの申し込み手続きの際、SIMのタイプを選択する画面が出てきます。

選択肢には以下の2つがありますが、必ず「SIMカード(物理SIM)」を選んでください。

SIMカード(物理SIM・nanoSIM)
× eSIM(iPlay 60 miniでは使えません!)

なぜ「eSIM」を選んではいけないの?

iPhoneやiPad、最近のAndroidスマホの多くは、デジタル上で契約情報を書き込む「eSIM」に対応しています。しかし、iPlay 60 mini Pro は eSIMに対応していません。

もし誤ってeSIMを申し込んでしまうと、QRコードが届くだけで、タブレットに挿し込むカードが届きません。

そうなると、iPlay 60 miniでは通信ができず、SIMカードへの交換手続き(場合によっては有料や再発行不可)が必要になるなど、非常に面倒なことになります。

「iPlay 60 mini Pro で使うなら、絶対に物理SIM!」

これだけは忘れずに、申し込みボタンを押す前に必ず確認するようにしてください。

機種変更や他のタブレットで使いたいとなったときのことを考えると、すぐに変更できるSIMカードの方がおすすめです。
eSIMの場合、再発行手続きが面倒だったり時間がかかることがあります。

株を買ったことがなくて、株を買うのが怖い場合どうしたらいいの?

証券口座を持っておらず、株を買ったことがないという方もいるかと思います。

個人的には、証券口座を開設して株を購入して、楽天株主優待でSIMカードを利用するのがおすすめです。

ですが、どうしても抵抗がある方は、日本通信SIMのネットだけ!プランがおすすめです。このプランは、月額1,200円で20GBまで利用することができます。

私も日本通信SIMのプランを複数利用しています。

APN設定の手順

「APN設定」と聞くと、すごく難しそうに感じますが、作業はとても簡単です。

以下の手順通りに入力すれば、すぐに使えるようになります。

STEP
設定画面を開く

「設定」アプリ > 「ネットワークとインターネット」 > 「SIM」 > 「アクセスポイント名」の順に進みます。

※Androidのバージョン等の違いにより、「モバイルネットワーク」など名前が若干変わることがあります。

STEP
新しいAPNを追加し、以下を入力する

右上の「+」ボタンを押し、以下の項目だけを入力してください。

項目入力する値
名前楽天(自分がわかれば何でもOK)
APNrakuten.jp
MCC440
MNC11
APNタイプdefault,supl
APNプロトコルIPv4/IPv6

※その他の項目は未入力のままで大丈夫です。

STEP
保存して再起動

右上のメニューから「保存」を選び、作成した「楽天」のAPNを選択します。

画面右上のアンテナマークに「4G」や「LTE」の表示が出れば設定完了です。もし繋がらない場合は、一度タブレットを再起動してみてください。

楽天公式サイト:「楽天モバイル」特別ご優待「楽天モバイル」の音声+データ30GB/月プランのご利用方法

もし解決できないトラブルがあった場合は、上記の楽天株主様ご優待専用サイトを参照ください。

実際に使ってみて感じた「2つのデメリット」

コスト最強の組み合わせですが、安いなりに妥協すべき点もあります。購入後に「こんなはずじゃなかった」とならないよう、実際に使ってみて感じたデメリットを2つご紹介します。

1. 田舎や山間部では電波が入りにくいことがある

私が住んでいる田舎(山間部)で検証したところ、街中では快適に通信できましたが、山道や奥まった場所に入ると、圏外や明らかに電波が弱くなるになることがありました。

同じ楽天回線のSIMを入れたiPad miniではギリギリ繋がっていた場所でも、iPlay 60 miniだとアンテナが立たないケースがあります。

都市部での利用がメインなら問題ありませんが、山間部などの電波が弱いエリアでの利用をメインに考えている場合は注意が必要です。

なぜiPadでは繋がり、iPlay 60 mini Proでは繋がりにくいのか?

「同じ楽天のSIMカードなのに、なぜ機種によって電波の入りが違うの?」

と疑問に思うかもしれません。これは、タブレット本体の「対応バンド(周波数帯)」の違いが原因です。

iPad miniの場合

日本国内で使われているほぼ全てのバンドに対応しています。楽天モバイルの自社回線だけでなく、電波が届きにくい場所をカバーする「パートナー回線(au回線)」や、建物の陰に強い「プラチナバンド」もしっかり掴める設計になっています。

iPad mini(第6世代)対応バンド

5G NR(バンドn1、n2、n3、n5、n7、n8、n12、n14、n20、n25、n26、n28、n29、n30、n38、n40、n41、n48、n66、n70、n71、n75、n76、n77、n78、n79)

FDD-LTE(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、32、66、71)

TD-LTE(バンド34、38、39、40、41、42、48)

UMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)

iPlay 60 miniの場合

コストを抑えるため、対応しているバンドが限定されています。楽天モバイルの主要なバンドには対応していますが、山間部などをカバーするパートナー回線への対応が完全ではありません。

iPlay 60 mini 対応バンド

3G:1/2/5/8
4G FDD:1/2/3/5/7/8/18/19/20/26/28A/28B
4G TDD:38/40/41

つまり、街中ではどちらも同じ主要バンドを使うので問題ありませんが、山間部に行くと、iPadなら拾える補助的な電波をiPlay 60 mini Proは拾えないため、電波が弱かったり圏外になりやすいのです。

私自身バンドについてそこまで詳しくないのですが、対応しているバンドが多ければ多いほど電波を拾いやすいと理解してもらえれば大丈夫です。

2. eSIMが使えない(物理SIMの入れ替えが必要)

前述の通り、この機種は物理的なSIMカード専用です。

最近のスマホのように、Webサイトから手続きしてその場で即日開通させることはできません。小さなSIMカードをトレイに乗せて差し込むという物理的な作業が必要になります。

付属のSIM取り出しピンではだめ?(実体験)

スマホやセルラーモデル(外でインターネット出来るモデル)のタブレットには、付属品SIM取り出しピンがあります。

通常は付属のSIM取り出しピン問題ありませんが、付属品の場合、強度が弱くて曲がったり、他の機種のSIMカードの取り出しの時に長さが足りず使えないといったことがありました。

SIMカードの差し替えなんてほとんどしないので普段は全く必要ありませんが、必要な時にないと非常に困るので、私は購入して持ち歩いています。下記商品は、

  • 丈夫で曲がりにくい
  • 先が長いのでほとんどの端末でSIMカードが取り出せる
  • ケース付き

といった特徴があり、便利ですので付属品で困ったことがある方は、試してみてください。

LIKENNY SIMカード リリースピン取り出しピン SIM解除 交換部品 取り出しピン 抜き出し スマホ用 SIMイジェクトピン 紛失防止 3本セット (キーホルダー付き )

まとめ

多少の電波の弱さはありますが、「通信費0円」×「2万円の端末」というメリットは非常に大きいです。

  • 街中のカフェで動画を見る
  • 移動中の車内で電子書籍を読む
  • 待ち時間に株価やニュースをチェックする

こういった用途なら、これ以上の節約エンタメ環境はありません。浮いたお金を投資や貯蓄に回しつつ、賢く快適なタブレットライフを始めましょう!

▼iPlay 60 mini Proの詳しいレビューはこちら

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